カメラ好きな人はカメラ好きを増やしたいと思ってる
わたしも含めてカメラや写真が好きな人は、もっとカメラ好きを増やしたいと思っています。もしカメラ好きな友だちが近くにいたら、カメラについて相談してみてください。きっと、まるで自分のことのように商品レビューサイトや価格コムとにらめっこして友だちに一番ぴったりなカメラをオススメしてくれるはずです。
わたしもこの前、友だちがカメラを探していたのでありとあらゆる情報を使ってベストチョイスなカメラを提案しました。翌週、友だちはオススメしたカメラを片手に大満足してくれました。カメラ仲間も増えたし、わたしもなんか嬉しくなりました。友だちにオススメしたカメラ情報のソースにNAVERまとめが多かったので、ここに紹介させてください。誰でもカメラが好きになる、そんな記事ばかりを集めてみました。
写真の楽しさが伝わってくるNAVERまとめ記事
川島小鳥さんという写真家がいて、彼の街中のカップル写真を集めた記事です。わたしたちが生まれたのは両親というカップルがいたからです。ファインダーを通してカップルを見続けたら確かに、絶対恋がしたくなりそうです。
透明感が美しい、幻想的な「水中写真」を撮る写真家たちの作品集
いとも簡単に撮影できる写真ではないものの、いつかはこんな映画のワンシーンのような水中写真を撮影してみたいと思える作品集です。この写真家は、もともとプロのダイビングインストラクターだったそうです。
こんな美女たちを撮影するなんて、ファインダーを覗いてる最中から惚れ惚れしてしまいそうな美女たちです。ただそれは、顔が美しいという意味だけではなく構図や光の当り方も含めた神秘的で魅力的な写真だからです。
【Pulitzer Prize】 ピューリッツァー賞 写真部門 受賞作一覧
写真の楽しさという表現が合ってるとは思えませんが、写真とは何なのかつきつけられるような写真です。ピュリッツァー賞の写真部門で受賞した作品の数々は芸術性の写真とは違った写真の視点を教えてくれます。
おもしろい!マネして撮ってみたくなるお手軽トリック写真まとめ
これはカメラを買ったらすぐにでも使ってみたいネタです。影を使ったイリュージョン的な写真、空中浮遊や遠近法を使ったトリック撮影は誰にでも出来る撮影方法ですし、写真撮影の楽しさがおもいっきり詰め込んであります。
写真といえば家族写真、妊娠中の奥さんもそれを見つめる旦那さんも、生まれてきた子どももみんな美しい被写体になります。それは笑顔が一番似合うからです。自然体で撮影できるのが家族写真であり、それこそ撮影の一番の楽しみです。
撮影がもっとうまくなるためのNAVERまとめ記事
家族や友だちを撮影するカメラマンとしても、写真を撮られる被写体としても役に立つ記事です。いい笑顔の基本は、下の歯を見せずに上の歯が8本くらい見える状態だって知ってました?そんな写真撮影の極意がふんだんにつまってます。
写真撮影は、撮れば撮るだけ絶対に上手くなる。これはわたしがいつも感じていることです。写真撮影の心構えから構図やフレーミングの撮影技術編までシンプルだけど納得感がいっぱい詰まった写真上達の道しるべです。
カメラを買っても使わなければタンスの肥やしです。この記事では、超カンタンなカメラの仕組みやストロボの使い方など初心者でもグッと写真のレベルをあげるコツが散りばめられています。まだまだ写真は奥が深いと感じられるはずです。
現実を切り取るのがカメラの役割だから、カラー撮影が写真の基本です。でも、モノクロで撮影するとなんか雰囲気が出てくるものです。よりセンチメンタルでノスタルジックな写真を撮るには絶対見ておくべき記事です。
毎日でも撮影できる被写体が、料理写真です。おいしそうな料理を撮影するコツさえ覚えれば、食事の楽しみがもうひとつ増えることになるでしょう。料理をフェイスブックやブログにアップする人は多いはず。せっかく撮るならマズくても写真だけは美味しそうに撮りましょ。
カメラ選びに迷ったら一読の価値ありのNAVERまとめ記事
CanonとNikonの決定的な違い…それは写真の「色」にある
友だちにオススメするカメラ選びも最終的にはニコンかキヤノンに絞られました。同じようなスペックがラインナップされてる2つのメーカーを最後に決めるのは何か。有名な話としてニコンは記録色、キヤノンは記憶色と言われています。性能だけじゃない新しいカメラ選びの基準を教えてくれます。
【一眼レフ】初心者が本当に買うべき一眼レフカメラと選び方【カメラ】
もし初めてデジタル一眼レフカメラやミラーレスカメラを買うなら一読の価値ありです。記事のコンセプトとして買ったときだけじゃなくて、1年後に後悔しないために考えられているのがオススメのポイント。なんでiphoneじゃダメなのか?にしっかりと答えてくれています。
スマホより綺麗に撮りたい、でも一眼レフは敷居が高い。その中間にいるミラーレスをまとめてくれている記事です。ちょっとだけ古い記事ですが、現行品もたくさん掲載されているので現役記事としてカメラ選びに役立ちます。