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「分かりません」が口癖の人たちは、きっとこの5分類に当てはまる

同僚と部下に「わからない」が口ぐせの人がいた

世の中にはちょっとした頼みごとや質問に対して条件反射のように「わからない」「わかりません」を口ぐせにする人がいる。依頼側は自分で解決するか、相手を変えて対応してきた。だけど、ふと思った。行動パターンが似てるなと。彼らの行動パターンと、頼みごとにしっかり対応する人の行動パターンをしばらく観察していると明確な違いがあった。部下を持つ人は一度思い出して欲しい。

「わからない」が口ぐせの人の観察方法と分類について

  • 同僚、部下、友人を含む10人を対象とした
  • 過去の経験から依頼や質問に「分からない」を発した5人をグループA
  • 過去の経験から何かしらの解決策やリアクションをした5人をグループB
  • 7月20日〜8月27日までの約一ヶ月の行動パターンを観察した

「わからない」が口ぐせの人に多い5つの行動パターン

読まない

グループAの全員に共通していたのが、書物を読まないこと。多少のニュースを読むことはあるだろうが、それは飛び込んでくる情報をキャッチしているだけで、自ら調べるためにドキュメントを探しにいく姿勢はない。調査資料に目を通すときにも熟読する傾向がない。何気なく最近読んだ本について問いかけてみても、読書の形跡がない。圧倒的に書物を読まないのだ。

調べない

こちらも圧倒的に差がでた。グループAの部下や同僚にちょっと専門外の質問をしてみたら、今の脳内にある情報ストックに答えがあるかないかで答えを出そうとする。依頼の仕方にも問題があると思うけど、調べて回答するという習慣はなさそう。一方で、グループBは今は答えられなくても調べて回答しようとする。それが専門外でもだ。これは知的好奇心の問題だろうか。

試さない

少し試せばわかることを、頭のなかで想像するだけで終わらせる傾向がある。この試さない人には、言葉の語尾に曖昧なに表現を使うことも多いことがわかった。「〜という感じで」や「〜みたいなのでいいですか」が語尾にくる。つまり何事も試して結果を目のあたりにしないまま物事を進めるから、きっと自信がないのかもしれない。だから、語尾にぼやけた表現がよく多用される。

理解しない

理解力が足りないとまでは言わないが、しっかりと理解する前にうなづき、理解したような態度をとる。だから、こちらもそこで話を終える。そして、最終的なアウトプットはぼやけてるし、的確でない。さらに突っ込んだ質問をすると、わかりませんが返ってくる。難問が腑に落ちるというクリアな理解をせずに、その場しのぎで対応するからこうなるのかもしれない。

人を利用する

こちらも依頼する側として人を利用しているのだけど、その意味とは少し違う。自分で探し求めるプロセスを短縮して、すぐに答えを出したがる。そのために、Google先生か人にすぐ質問をする。例えば、こんな事があった。「AとBいずれが良いか?」の質問には即断即決し、意味のない理由を並べる。一方で、「AとBをどう選ぶべきか」の質問には窮する。

 

この一ヶ月の観察をして、分からないを連発するグループAにはこの5つの共通点があった。もちろん身近な人間ばかりだから、多少の偏見もあるはず。でも、なんとなくこの5分類は一般化された共通点のようにも感じる。だから、ぜひ部下を持つ人には、周りに同じような人がいないかチェックして欲しい。


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