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喧嘩する中国人カップルを撮影したらドラマのような写真になった

中国スナップ2758

日も出ていない時間帯に、カップルが喧嘩していた。私はずっとシャッターチャンスを狙いつづけた。そしてついに、男が立ち上がって別れを告げた瞬間に、シャッターを押した。私が二人の関係が終わる、その最後を切り取ったのだ。まるでドラマのワンシーンだ。こんなシャッターチャンスがあるから写真はやめられない。

最初の10文字以降は、妄想です。実際は、200mmの焦点距離で撮影してるので喧嘩してるか分かりません。もしかしたら仲良しカップルかもしれないです。人間は目からみた情報が最も信頼できると言われますが、写真はまさに視覚情報だけですから信頼性の高い表現だと言えます。

そしてまた、この写真を見て喧嘩中と察した理由はどこにあるのでしょうか。きっとテレビドラマで、こんなシーンを見たことがあったのでしょう。これもまた、テレビという巨大メディアの前で刷り込まれてしまったステレオタイプですね。

この写真を撮影したのは、確か18時ごろで日没後でした。きっとD800なら撮影しなかった思いますが、D4sとAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR IIだからこそシャッターを押すことができました。それくらいD4sの高感度耐性は最高だし、AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR IIの手ぶれ補正はさすがです。

D4sを使いながら数ヶ月が経ちますが、圧倒的に撮影時間が伸びました。日が昇ってカメラを持ち、日が沈んだら帰宅する。これがいままでの撮影スタイル。太陽の光があるときだけが、趣味に没頭できる時間です。それ以外は、ほとんど撮影しませんでした。

今は、日が沈んでも光源さえあればISOを上げて積極的に撮影するようになりました。ゴルフの上手さは打球に比例するのと同じように、カメラもまたシャッター数に比例して上手くなると言われています。D4sを買った一番のメリットは学習スピードがあがったことなのかもしれません。

撮影器材
カメラ:Nikon D4s
レンズ:AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II