子ども写真は家族の宝もの
カメラを買ったらまず撮影するのは家族写真であることが多いし、世の中の写真のうちかなり多くの割合が家族写真であることは想像に難くないもの。ここにある写真は、家族写真であるものの子ども写真だけをピックアップした写真。ただし、集めた基準は、シュール過ぎた失敗写真であること。どうしてこんな写真を撮影したのか、そしていつの時代の写真なのか分からないようなイケてない写真ばかり。
絶対にやってはいけない子ども写真
初めてデジカメを買った人にとって、子ども撮影は意外と難しい。だから、この写真を反面教師として利用してかわいい我が子を撮影してもらいたい。写真の衣装も、ポージングも、全てにおいてイケてないのでこれさえ外せば必ずやイケてる写真が撮影できるはず。
シュール過ぎて笑いが止まらないアジア少年少女写真
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動きの早い子ども写真の極意はタイミングであるとよく言われます、日々変わるかわいい顔や、コロコロ変わる子どもの表情を撮影するにはシャッターチャンスを逃さないことが重要です。そんな中、これほど落ち着いた子どもたちがいるのでしょうか。シュール過ぎる写真に共通なのは、見事な眼力と落ち着き払ったポージングです。
大人顔負けのポージング技術とファッションセンスは誰にも真似できない見事なシュール写真でした。