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村主章枝(すぐりふみえ)、ヌード写真集を予定通り発売。

村主が生活困難のためフルヌードで一稼ぎ

村主 章枝(すぐり ふみえ)を覚えているだろうか。元フィギュアスケート選手でソルトレイクシティオリンピック5位、トリノオリンピック4位と好成績を残してきた逸材である。入賞はしてきたものの浅田真央や安藤美姫といったより上位陣の影に隠れざるを得なかった不運の選手でもある。

いまはコリオグラファー(振付師)としても活動しているようだが、その生活は困難を極めている。「村主は、某テレビ番組で『地方のホテルを転々とする極貧生活で、収入は一般的なOLよりも低い』と告白、その番組のあとからヌードやAV出演の噂が絶えなかった。

予想通りフルヌード写真集発売が決まっており、今年2月15日に初の写真集『月光』(講談社)を発売する。その中の数カットが、昨年12月19日発売の「週刊現代」で袋とじ9ページで先行公開されている。

村主の写真集発売の裏側。なぜ元オリンピック選手が生活困難に。

元オリンピック選手といえども引退後、その協議の指導者やテレビ解説者となることを望むアスリートは多いが、それで生計を立てられる者はほんの一握りだけである。その多くは「普通の人」となり、就職活動を余儀なくされるのが現状。

前回のオリンピックでメダルを獲得できなかったが選手団だった人を何人覚えているだろうか。メダル獲得という成果が出れば賞賛の嵐でメディアにも登場する。一方で、メダルが取れなければ、数秒のコメントと映像だけを残して、次のスポーツに移っていく。メダルの有無は天地の差をうむオリンピックの世界。

スポーツ漬けの人生だけしか知らず、普通の人のような職業生活の術を習得してこなかった選手たちは、生きる術を持たない。ある体操選手の金メダリストは、さまざな職業に失敗、食べるために路上で曲芸まがいの見世物をしてお金を得ている。そほど過酷な選手生活のその後である。

村主の写真集『月光』に込められた思い

村主がこの写真集を生活手段として選択したのか否かは本人にしか分からない。20代の選手としてパフォーマンスの高いうちにプロ転向していれば、世界中で行われているアイスショーに呼ばれたはずである。しかし村主が引退したのは35歳の2014年だった。

その間に、各国の若いスター選手が次々とプロ転向し、村主の需要はあっという間に消えていった。また、引退後は村主のホスト遊びが報じられ、妖艶なグラビアを発表するなど残念なイメージがついてしまい指導者としての道も閉ざされてしまった。

フィギュアスケートに関わる仕事がしたいという村主であるが、この『月光』が世に出た時、だれがフィギュアスケートの指導者に解説者に呼ぶのだろうか。同時に、スポーツ選手のその後をサポートする社会の整備も必要なのだろう。


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