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深田恭子の最新写真集にみる33歳の魅惑ボディ

深田恭子の最新写真集が2冊同時に発売された

fukadakyoko

This is me』は女の子が見たいセクシー恭子。『AKUA』はエロ系なセクシーさである。これらの写真集を手がけた編集チームは『This is me』が集英社女性誌『MAQUIA』編集部、『AKUA』が『週刊プレイボーイ』編集部であることから、そのイメージ通りの仕上がりである。

フカキョンと言えば今年で33歳である。一般的には33歳の写真集なんて売れやしないのに、フカキョンにいたっては売れ行きは好調なようだ。『ダメな私に恋してください』では主演を演じるも視聴率はそこそこだったことから、一時はこの最新写真集も売れ行きが疑問視されていたが蓋を開ければフカキョン旋風である。

ブラジリアンワックスで股間の処理もばっちり

ブラジリアンワックスというのはデリケートゾーンをワックスで処理する脱毛法である。深田恭子の写真集でも際どい部分が何枚もあるがブラジリアンワックスによって出し惜しみなしの出来栄えになっている。ちなみにブラジリアンワックスは今や欧米のスポーツ選手や女優だけではなく一般女性にも浸透している脱毛法である。

深田恭子『This is me』のテーマは女の子がみたいセクシー

写真集にはよくあるセリフの「等身大の深田恭子」に、女の子が見たいセクシーというエッセンスを加えた作品が『This is me』である。女性からの羨望の眼差しを受け続ける美肌と美ボディを惜しげも無く出しきっている点は評価できる。女性向けのようなマーケティング活動をしているものの、購入者は男性が多いかと思うほどエロを感じる作品である。女性目線の編集をしいて探せば、AKUAの男性誌による編集に比べて顔や足などのパーツ単位の写真が多い点であろうか。これらはあくまでも「編集」の問題で、カメラマンも撮影地も同じなので編集作業によってその差が生まれている。

2冊同時発売だが、厳密には同じ写真集

さきほども説明したとおり、違いは「編集」にある。カメラマンは同じ人、ロケも同じ場所。もっと言えば同じカットすらある。ただ、編集の方針が男性目線の深田恭子セクシーと女性目線の深田恭子セクシーの違いを演出している。もし、あなたが男性で、予算に上限があってどちらかしか買えないならAKUA一択である。AKUAだけ買えば事は足りる。問答無用である。

fukada

男だったら『AKUA』のフカキョンに会おう

(UN)TOUCH」「DOWN TO EARTH」「DOWN TO EARTH ANOTHER」に続く4作目になる『AKUA』。長い芸能生活の中でコンスタントに写真集を出してくれるフカキョンには感謝しよう。今回のAKUAもまた33歳のおとなになった深田恭子を知るにはマストバイの写真集である。ドラマではディフェンダー的な役どころが多いフカキョンも、写真集となるとなぜか攻撃的な積極的ポーズが多い。男だったらAKUA一択でまじりっけなしのフカキョンに会おう。

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