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マッサンのCD問題:オリコンに頼るメディアとヌードになる歌手は要らない。

朝ドラ『マッサン』のシャーロット・ケイト・フォックスのCD惨敗問題

マッサンのエリー役が、日本でアーティストデビュー。事前の話題は悪くなかったのだが、蓋を開けたら惨敗。このCDがオリコンランキングで初登場34位で販売枚数は4000枚に満たないという残念な結果となってしまった模様。

ネット界隈では、なぜ売れなかったのかの原因究明、朝ドラヒロインとしてのブランド低下などが騒がれているようだが、実際の問題はそこではない。むしろ、たった4000枚しか売れていないにも関わらず、オリコンランキングにランクインしてしまうほどCD業界は凋落したということと騒ぐメディア、そして歌手なのか女優なのかはっきりしない時に、どうしてヌードになってしまうのかというシャーロットの芸能界への甘えだろう。

オリコンランキングがメディアを賑わすのは時代錯誤だろ

最近のオリコンランキングの特徴としては、「1位」の価値が評価しづらくなってきている。毎週算出されるオリコンランキングで、100万枚売れて初めて1位を獲得する週もあれば、1万枚で1位を獲得する週もある。もちろん、年間を通じた累計ランキングであれば楽曲間の正しい比較ができるものの、ウィークリーでの算出は意味がなくなっている。

シャーロットの楽曲が4000枚で34位だった週のオリコンランキング1位は、Hey!Say!JUMPの『Chau#/我 I Need You』で、10万枚を超えていた。2000年後半から30位で4000枚の週もあれば、1500枚程度の週もある、「N位」の評価が定まりづらい時代なのだ。

オリコンランキング

これは5月11日付けのオリコンランキングである。上位3曲は、NEWなわけだから先週は別のトップ3がランクインしていたことになる。さらにはこの翌週、この上位3曲は姿を消すことになる。うち2曲はトップ10にすら入らないという継続力がなさすぎる。

また、別の問題として、オリコンランキング上位の楽曲の上位維持力の低下もある。簡単に言えば、ある週のオリコンランキングでトップ3になった楽曲が翌週にはもうトップ10すら入らないといった状況である。CD全盛期を比較しても意味がないが、昔は50位にランクインするのも大変だった時代からすると、人気音楽の継続力はずいぶんと低下したと感じられる。

こんな時代にオリコンランキングで判断するメディアに問題あるだろ

今のオリオンは 4000枚で30位が取れる。つまり、これは資金力があれば個人でもランクインさせられてしまうということ。こんなランキングに果たして意味があるのだろうか。レコード会社は、CD枚数は売上直結なので、発売事前イベントでも何でもやって枚数を稼ぐのは当たり前のこと。

しかし、そのレコード会社のなりふり構わぬ販売姿勢が、そのままダイレクトに直結するオリコンランキングはもう終わりと言える。そして、最大の問題はこうして出来上がったランキングに一喜一憂するメディアや世論。

あのアイドルやグループが売れてる売れてないは、音楽だけでなくエンターテイメント全体で相対比較してもらいたいものだ。例えば今のアイドルたちは、音楽CDだけで食べていけないのは誰もが分かってること。

例えば、音楽CD+イベント動員数+CM起用数+番組視聴率+デジタル音源ダウンロード数+カラオケでの利用数等を、総合評価して何かランキングにしてくれればアイドル番付表が作れると思う。

マッサンのエリーの問題に戻れば、ヌード写真の影響でしょう

マッサンのエリーがCDを出せば、大ヒットなんて誰も思ってない。そもそもオリコンランキングなんて持ちだして騒ぐことに意義はない。むしろ、大変興味深いのは、彼女のヌード写真だろう。5月29日にDVDが発売される「誘惑のジェラシー」での濡れ場シーンでのヌード写真がまた、不評らしい。

マッサンヌード

NHKの朝ドラヒロインが、直後にヌード写真になってCDを出したとしても話題にはなるかもしれないが、売れるわけないだろう。日本を主戦場にして活躍したいというシャーロットだが、外国人がメインキャストになるドラマはほとんど見かけないし、需要がどこまであるか不明。

そうなると、脱いで攻めるか音楽の道を歩むかしかないのだろうか。スタートダッシュは明らかに失敗だと言えるシャーロット。ヌードになるのはこれからいくらでも出来のだから、まずは演技力を磨いてしっかりとした女優になってもらいたったのに残念。


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