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写真好きにぴったりのスノーピークテントが超絶オシャレ

フォトグラファー専用のスノーピークテント「カマエルドーム2」

写真家のために作られたアウトドアドームがスノーピークから発売される。その名もカマエルドーム2。カメラを構えるから、名づけられたようなネーミングと、カメラマン心をくすぐる機能が満載されたドーム。敢えてテントと呼ばないのは、宿泊するためのテントと、三脚を立てられる前室を組み合わせた機構のため。2015年6月発売ということなので、発売と同時に買う予定です。

 カマエルドームと普通のテントとの違いはどこにある?

写真とテント

カマエルドームを見れば一目瞭然だが、前室が非常に広くて高い。写真の通り三脚を立てたままテント内から撮影が出来る。大家族用のテントやシェルターならもちろん三脚くらい設置できるものの、大人1〜2用のテントで実現しているところがフォトグラファー専用なのだ。

普通のテントと違って地上から1メートルくらいの高さに窓が設置されていて、テントにいながら被写体が探せるようになっている。この窓は360度続いているので全方位的に被写体が探せる。窓はビニール素材のようなので、窓越しに撮影は推奨されないだろうが被写体探しには良さそう。

また、グランドシートは荷物置きスペースがあるとメーカーからアナウンスされていて、上の写真の右足隣にあるカメラ機材のことだろうが、これはあまり目立った特徴には感じない。ちなみに、そのグランドシートは別売り。

カマエルドーム

カマエルドームのサイズやスペックは、アメニティードームSより軽いけど広い

メーカーのスペックでは、インナーテントは大人2人用とあるが三脚を前室に同時に2本設置するのは少し狭そう。テントは2人だがカメラマン1人というのが現実的。本体サイズは305×275×132cm(h)cmで、スノーピーク社の他のテントと比較するとアメニティードームSとアメニティードームの間くらいのサイズ感。重量は3.5キロなので、現行のアメニティードームSの4.9キロと比較しても40%近く軽い。

三脚を利用するカメラマンにとっては、重量級のカメラ機材があるので出来るだけそれ以外の器材は軽くしたいもの。この軽量化も普通のテントよりも配慮されているのだろう。ちなみに、このKAMAEL(カマエル)はスノーピーク社と俳優の井浦新のスタートしたフォトグラフカテゴリの新ラインとのこと。今後も商品ラインナップが増えていくのだろうか期待できる。

テントの耐水圧が、他のテントより低いけど大丈夫かな?

カマエルドーム2のPUコーティング耐水圧が1500mmで、アメニティードームが1800mmとある。この差はどれほどなのか分からないが、若干気になる。定義上は1センチ四方にどのくらいの水圧をかけても水漏れしないでいられるかを示したもで、他メーカーのテントを見てもミニマムが1000mm、最大は10000mmの商品もある。

カマエルドームは1500mmなので頼りない部類に入るのだろうか?通常は1000mmあれば一般的な雨には耐えられると言われているので、さほど気にするレベルでもないと思っている。JIS規格の水準でいうと目安としては1,500mm(強い雨に耐えられる水準)、1,000mm(並の雨に耐えられる水準)、500mm(小雨に耐えられる水準)とのことなので、1泊か2泊程度のキャンプであれば大丈夫だろう。

値段は高いが、フォトグラファーとしては投資しても良さそうなテント

定価が税抜き59800円と一般的なテントの2倍近くだが、いい写真が撮れるのならば投資しても良ささそうだ。まだ発売前なので、レビューや評判はないのだがネット界隈での期待度は高そう。6月発売なので発売と同時に手に入れて夏のキャンプや撮影旅行には実践投入できそう。